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M4478○江戸明治和本等＞克己道得鈔 心学 教訓 野崎一歩斎 稀書。M4354○江戸明治和本等＞神国女訓抄 安永板往来物 大神貫道 山口。M4478○江戸明治和本等＞克己道得鈔 心学 教訓 野崎一歩斎 稀書。●江戸明治和本●究理往来［訓蒙究理往来］〈初号〉(明治6年・中本)\r【判型】中本1冊。縦183粍。\r【作者】不明。\r【年代等】明治6年、瓜生政和序・刊。［東京］吉田屋文三郎板。\r【備考】分類「往来物」。『究理往来［訓蒙究理往来］』〈初号〉は、窮理学の初歩知識をコンパクトに収録した往来物。本文中に小見出しはないが、本文と上欄頭書がほぼ連動しており、目録によれば「天地日月の説」「昼夜の説」「四季の説」「軽度・緯度の説」「熱帯・温帯の説」「空気の説」「雲・雨・雪の説」「水気の説」「蒸気の説」「火の説」「熱気の説」「水の説」「油・水銀・水と比較説」「潮(アサシオ)・汐(ユウシオ)の説」「同図」の15項から成る。「いそのかみ、古き往昔(ムカシ)は、皆人の、地は方(カタ)にして、天は亦、円(マドカ)と教え、説たりしを、我天文は十年(トトセ)の頃、伊太理(イタリヤ)国なる嘉利珂(カリオ＊ガリレオ・ガリレイ)てふ、窮理博士の発明にて、天は極り限りなく、国々の上人々の、仰ぎて望む方を指し、其名を負せしものにして…」と起筆する七五調の文章で、上記15項の基礎知識を綴り、「…日月同じ向に在りて、共に相引く力より、亦大汐に至れども、上弦下弦の月は日と、右左(ミギリヒダリ)に照り分れ、互角の力に引なれば、彼方此方(カナタコナタ)に水散りて、纏りかねし理は、巻を替へてぞ解あかしぬる」と結ぶ。同本文を5行・付訓で綴り、頭書には本文の補足説明や図解を添える。\r★原装・題簽付・美本。他に所蔵無し（国文学研究資料館DB）。。M5056○江戸明治和本等＞実語教小解 文徳堂 寛政8年 稀書往来物。吹奏楽指導全集。つるまいかだ/なぴかわ PRIVATE GUIDEBOOK。[初版帯付きハガキ付き] ファイティングバイパーズ 2。手づくりコンピュータ　マイコンキット活用ブック。秋山好古。少女革命ウテナヴィジュアルメイキングブック : アート・オブ・ウテナ。専修医 石嶋くんの眼瞼手術チャレンジノート。横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL　スコア。数学公式小辞典　福音館　1950年発行　古美術　アンティーク昭和レトロ　骨董品。【11,880円相当】カタログギフト　マイハートCrest テレボート。海大図鑑 OCEAN